「Ant,Jenkins,Sonarの導入手順」の版間の差分

提供:Software Development Memo
ナビゲーションに移動 検索に移動
12行目: 12行目:


* OS : CentOS 5.5
* OS : CentOS 5.5
* Ant : 
* Ant : 1.8.2
* Jenkins : 1.406
* Jenkins : 1.406
* Sonar : 2.7
* Sonar : 2.7

2011年4月16日 (土) 09:58時点における版


注意 : このページ「Ant,Jenkins,Sonarの導入手順」は、現在書きかけの状態です。完成版に向けて、今後加筆・修正します。また、本ページの内容は全体的な整合性が取れていない可能性があります。

本ページでは、Javaソフトウェア管理ツール群である、Ant・Jenkins・Sonarの導入手順を記述します。Maven,Jenkins,Sonarの導入手順と異なるのは、ビルドツールにMavenではなくAntを使用している点です。

Mavenは、ディレクトリ構成といった各種ルールが予め定義されているため、標準に従えばビルド作業が効率よく行える反面、自由度が低いため融通が利かないという性質があります。

Mavenを導入していないプロジェクトに対してSonarによる品質チェックを行いたい場合、Mavenのルールに無理やり適合させて既存の構成を変更してしまうことは得策とは言えません。Sonar 2.6からAntによるビルドでもSonarを使用でるようになりましたので、その手順を記述します。

環境

  • OS : CentOS 5.5
  • Ant : 1.8.2
  • Jenkins : 1.406
  • Sonar : 2.7
  • Tomcat : 7.0.12
  • MySQL : 5.1.54

更新履歴

  • ページ作成 -- 2011年4月16日 (土) 18:54 (JST)