「Microsoft Visual Cppコード集」の版間の差分

提供:Software Development Memo
ナビゲーションに移動 検索に移動
31行目: 31行目:
[[ファイル:Visual cpp 2008 delete error 2.png]]
[[ファイル:Visual cpp 2008 delete error 2.png]]


-- 2010年7月4日 (日) 10:07 (UTC)
-- 2010年7月4日 (日) 10:08 (UTC)


== 更新履歴 ==
== 更新履歴 ==


* ページ作成 -- 2010年7月4日 (日) 08:35 (UTC)
* ページ作成 -- 2010年7月4日 (日) 08:35 (UTC)

2010年7月4日 (日) 10:08時点における版


Microsoft Visual C++ 2008をベースとしています。

フォームアプリのデバック中、「出力」ウィンドウにメッセージを出す

System::Diagnostics::Debug::WriteLine("test");

Console::WriteLineでは出力できませんでした。

-- 2010年7月4日 (日) 08:35 (UTC)

deleteによる2重の領域開放をした場合の動作

Test *p = new Test;
p->v1 = 1;
p->v2 = '1';
delete p;
delete p;

Debugビルドの場合、上記のコードを実行すると以下のダイアログが出ました。

Visual cpp 2008 delete error 1.png

Releaseビルドの場合、特別なダイアログも出さず異常終了しました。

Visual cpp 2008 delete error 2.png

-- 2010年7月4日 (日) 10:08 (UTC)

更新履歴

  • ページ作成 -- 2010年7月4日 (日) 08:35 (UTC)